生活スタイルの新たな考え方

○「衣食住」の「住」が認識不足な日本人。

人間にとって生きていくうえで必要不可欠である「衣食住」ですが「住」からの影響が健康に大きな影響を及ぼしていると言われています。
医学的に適切な治療を行っても明らかに効果に限界がある場合、住環境に問題があるといったケースもしばし見られるのだそうです。
室内のインテリア、壁の色、家具の配置が人間の性格病気など様々な影響を与えるという説があります。(建築医学)

○驚愕のデータ

・斜め天井の部屋で寝ると、不眠症になり発ガン率が高まる。
・一般家庭の室内は公害まみれの工場地帯より96倍も空気が汚れている。
・コンクリート住宅に住む人は木造住宅に住む人より9年早死する。
などといった驚くべきデータも出ています。

○建築医学を取り入れた住まい

そこで建築医学を取り入れた住まいの環境例をいくつかご紹介していきます。
・玄関
玄関は人の顔や脳にあたります。玄関が汚れていたり、散らかった家で暮らしていると、脳が萎縮する傾向にあります。整理整頓を徹底し、広々とした印象にすることで、ストレスが緩和されます。狭い玄関には鏡を置くといいでしょう。玄関に入った瞬間「ホッ」と落ち着く空間にしましょう。
・リビング
薄いオレンジや黄色の壁紙にして、彩を加えたり、小さな段差のスキップフロアを作り起伏を出してもいいでしょう。すると視覚的な変化にとどまらず、気も活性化します。
・寝室
寝室は、心臓・小腸に対応していて、基本的な体力、気力に大きく影響します。
インテリアはうすい色使いにし、刺激の強い色彩は避けましょう。枕もとの電気器具も生体磁気を狂わせるので避けましょう。

今回紹介させて頂いたものはほんのごく一部です。まだまだなじみの無い建築医学ですが、今後私たちの暮らしには欠かせないものになると思います。これを機に一度目を向けてみてはいかがでしょうか。

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